もち米 レシピ
呼んで字の如くお米の一種で、主に餅を作る為に使用されるものです。餅以外にも赤飯やおこわ、お酒、酢の原料としても欠かせない存在です。
もち米って?
普通のお米に比べ、粘り気が強くおはぎなどの餅を作る上では必須材料となっています。日本だけでなく一部のアジア地域でも食べる習慣がありますが、これほどまでに古くから食べられ続けているのは日本位ではないでしょうか。普通におもちの原料としてだけでなく、様々なお菓子にも使われる用途の広いお米と言えます。
もち米の効能
実はもち米には様々な効能が含まれており、様々な効能が予想出来ます。慢性の胃炎や胃潰瘍と言った内蔵機能を高め、発育不全や糖尿病などにも効果的です。現代人に悩んでいる方が多い不妊症にも働き、そして衰えた体力を取り戻す際に用いられる事も多いです。ただし、熱がある時には効果が得られない、または逆効果になる恐れがありますので、熱っぽい時や明らかに熱がある場合は摂取を避けましょう。
もち米とうるち米の違い
同じ米である2種ですが、具体的な違いは良く分かりませんね。この二つの大きな違いは澱粉の性質です。正確に言うと、澱粉を構成する成分のアミロースとアミロペクチンが含まれる量が異なります。このアミロースと言う成分が全く含まれていないものがもち米です。このアミロースが少なくて初めて特有の粘り気が出るのです、これが少ないほど粘り気が出るのです。一方のうるち米ですが、こちらはアミロースが15〜35%、アミロペクチンが65〜85%(ちなみに、もち米は100%)含まれています。
もち米を使った料理
もち米の栗ご飯レシピ
[材料]
- ご飯:2合
- もち米:1合
- 栗(剥いてある状態):200g
- 塩:小さじ1/2
- 黒ゴマ塩:適量
<作り方>
- 栗を水に浸して一晩置き、ザルにあげて丁寧に皮を剥きます。
- それを4等分にしてから再び水に30分漬け、ザルにあげておきましょう。
- お米を研いでからザルに上げ、一緒にもち米を混ぜ合わせます。
- 炊飯器にお米ともち米を入れて、水とみりん、塩を加えてサッと混ぜます。
- 炊き上がったら全体を満遍なく混ぜ、茶碗に盛り付けてから黒ゴマ塩をふって完成です。
もち米の中華ちまきレシピ
[材料]
- 鶏肉:100g
- もち米:2カップ
- スープ(しいたけの戻し汁+ブイヨン):2カップ
- たけのこ:1本
- 剥き栗:13粒
- 干ししいたけ:5枚
- 醤油:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
- さけ:小さじ2
- ごま油:適量
- 塩:少々
<作り方>
- もち米を研いで一晩水に漬け、翌日ザルに上げて材料全てを1cm角に切ります。
- 米をごま油で炒め、大体火が通ったら別の容器にあけておきます。
- たけのこと肉、しいたけを炒め、スープを加えたらもち米を戻します。
- 水分が無くなるまで炒めて、クッキングシートに乗せて栗も入れます。
- 蒸し器で15分前後蒸せば完成です。
レンジで作る、もち米のきなこおはぎのレシピ
[材料]
- もち米:2合
- 粒あん:200g
- 砂糖:大さじ2
- 水:2カップ
- きなこ:適量
<作り方>
- もち米を洗って、分量の水に30分漬けておきます。
- きなこと砂糖を合わせておき、粒あんを3cm位の団子状にしましょう。
- 30分経ちましたら、ラップをかけてレンジで5分加熱します。
- サッと混ぜたら3の作業と混ぜるのを2回行います、すりこぎで半分を目安に米を潰します。
- 火傷に注意しながら、あんこを包める程度の大きさに丸めます。
- あんこを包んで、きなこをまぶせば完成です。
ドンドゥルマ風もち米ジェラートのレシピ
「材料」
- 炊いておいたもち米:お茶碗1杯分
- 生クリーム:190cc
- 砂糖:大さじ6
<作り方>
- 鍋に生クリーム半分ともち米を入れ、全体が温まるまで火にかけます。
- 大体火が通ったら、火から下ろしてミキサーなどにかけましょう。
- 残りの生クリームを加えてしっかりと混ぜたら、お餅の様な感じになったら冷蔵庫で冷やして完成です。