梅干は見ただけでも口の中がじゅわ〜っとしてきますね。はちみつが入って食べやすいものや、シソの葉が入って香りのいいものなどがありますね。お弁当やおにぎりに入れると痛みづらいので重宝します。最近ではスーパーで生の梅が袋に入って売られていますので、自分で梅干作りにチャレンジしてみませんか? 無添加だし体にもいいしぜひこの梅干の作り方を見て挑戦してみましょう。
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基本です。いい梅を選びましょう。干すときは雨に注意して漬け込みは完全滅菌状態です。
梅は黄色から少し赤みがさしたくらいのを選びましょう。甘酸っぱい桃のような香りがする梅がいいでしょう。その梅をボールなどで真水に12時間くらい漬けておきます。
梅干をかびさせないポイントです。梅を入れる密閉容器はガラスがお勧めですが、熱湯などでしっかり殺菌して乾燥させます。さらに焼酎などでフタとびんを拭きましょう。赤穂の塩を梅の量に対して8〜12%用意します。
梅干の作り方の中で一番重要なのは殺菌です。これがカビさせないポイントなので、焼酎を手にすり込んで殺菌することを忘れないでください。もちろん梅に触れるもの全てにです。
消毒したボールに焼酎をたらして一握りの塩を入れます。そこへ数個ずつ、梅のヘタを串などでとりながら入れていきます。
塩を焼酎に浸したものと梅数個をよく混ぜ合わせ、ガラス瓶の底に一個ずつ並べていきます。
1段入れるごとに上に塩をまぶします。手早く行うとカビの胞子の侵入を防げます。ボールの作業とガラス瓶の作業とで二手に分かれるといいかもしれません。
瓶の上まで詰め込んだら追加して上から塩を振ります。この状態で風通しのいい場所で4〜6週間漬け込みます。これで仕込みは終わりですが、数日で梅酢ができますが、瓶の9分目くらいまできますので1日1度は上の方の梅にもかかるように瓶を回してください。こうして次の年の夏まで待ちます。
干すザルをきれいに洗って太陽の光にあてて干しておきましょう。仕込んだ梅を干すタイミングが難しいです。夏の暑い日で天気が3日はよく、雨の降らない、曇らない日にしましょう。天気予報と相談ですね。
ザルにのせていきますが、梅同士がくっつかないように置いてください。最初は2〜3時間で引っくり返すようにしますが、このときもきれいな箸をつかいましょう。このとき引っくり返さなければ、梅とザルがくっついて皮が破れてしまいます。ある程度水分が抜けるまでは引っくり返しましょう。夜も出しっぱなしでOKですが、夜、知らない間に雨が降ったらいやだという人には絶対干せとはいいません。こうして3日3晩干して梅干の出来上がりです。梅酢は消毒した容器に入れて日光にあてます。色々な料理に使ってみてください。
梅1キロに対して赤じそ200g、塩40〜50g
赤じそをきれいに水洗いして水分を取り、大きめの消毒したボールに入れて塩半分を振ります。
塩が平均してなじむように押すようにしてもみます。紫のアク汁が出ますので捨ててください。
赤じそをきつく絞って再度ボールにほぐして入れ、残りの塩で再度もんで出たアク汁を捨てます。これを手で絞ります。
梅を瓶に漬け込むときに、用意した赤じそを交互に入れていきます。
あとは梅干の作り方にあるようにしてください。
梅干は塩分が少ないとカビやすくなるのでどうしても仕上がりが塩辛い場合があります。塩抜きしてしまうと長期保存ができませんので、食べる分だけ塩抜きしましょう。
ボールに入れた梅干を水で浸します。数時間から12時間ほどで塩は抜けますが好みもありますので途中で何回か味をみてください。
水:カップ2 酢:カップ2/3の酢水を作り、一晩漬けて置きます。
ボールに梅をいれ、ぬるま湯で浸します。みりんと酒を大さじ2杯ずつ入れて30〜1時間で塩抜きできます。ほとんど塩を抜いてしまいたい場合はたっぷりのお湯で煮てしまいます。
自家製梅干をアレンジしてはちみつを入れてみたり鰹節を入れてみるのもいいですね。とにかくカビさせないことを念頭に入れてください。おいしい梅干ができるといいですね。
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