ベルギーワッフル

デパートなどで洋菓子コーナーの前を通ると、たまに甘い香りが漂ってきます。ベルギーワッフルは実演販売をしていることも多いですよね。東京・銀座にあるベルギーワッフルの専門店マネケンも人気です。そして最近はコンビニンにも登場するようになりました。やっぱりベルギーワッフルは他のワッフルとは違いますよね。その「おいしさ」の秘密って何なのでしょう?ベルギーワッフルのレシピ(作り方)も含めて紹介します。

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ベルギーワッフルって、どんなお菓子?

オランダの隣国として知られるベルギーは、19世紀にオランダから独立した西ヨーロッパの国です。そのベルギーの代表的なものといえば、世界中で有名な童話「青い鳥」、街のあちらこちらで見かける小便小僧、もう一つ忘れてはいけないのがベルギーワッフルです!これも街のいたるところにあるスタンドで売られています。ワッフルはベルギーが発祥の地と言われています。だから、この名前が付いたんですね。ベルギーワッフルには2つの種類があります。ここで、どんなものかを見てみましょう。

リエージュタイプのベルギーワッフル

ちょっと硬めのワッフルです。日本で言うザラメのような砂糖を生地に混ぜて作ります。なので、砂糖のシャリシャリ感が残る歯ざわりが特徴的ですね。形も様々で、よくベルギーの屋台で売られているのが、このタイプです。

ブラッセルタイプのベルギーワッフル

リエージュタイプのベルギーワッフルとは反対に柔らかめの生地で焼いたワッフルです。ちょっと大きく長方形の形をしているのが一般的。ワッフルそのものは甘さ控えめなので、生クリームや果物、ジャムなどをトッピングして食べます。こちらのタイプはカフェやレストランで出てきます。

ベルギーワッフルの「おいしさ」の秘密とは?

カリカリの外側、中はふんわり優しい甘さが口いっぱいに広がります。そのベルギーワッフルの「おいしさ」の秘密って何だと思います?それは選び抜かれた素材と道具にありました。まずは素材。ベルギーワッフルを作るのに欠かせない砂糖。特にリエージュタイプのベルギーワッフルを作るときには、とても重要なものです。ベルギー産の、その見た目からパールシュガーと言われているグラニュー糖が原料となっている砂糖を使います。実は高温でも中まで全部溶けてしまわない不思議な砂糖なんですよ。これが独特の食感を楽しむことができる理由、一つ目の「おいしさ」の秘密というわけです。次に二つ目の「おいしさ」の秘密はベルギーワッフルを焼くための鋳型にあります。ベルギーワッフルの専門店などでは本場・ベルギーで使用されている鋳型を使っているお店が多いです。どっしりと重く厚みのある鋳型で熱を封じ込めて、ワッフルを短時間でしっかり焼き上げます。鋳型だからこそできる味と歯ごたえがベルギーワッフル最大の魅力と言ってもいいでしょう。残念なことに鋳型がある家庭は、そうないと思いますけどね。家で作るときはワッフルメーカーを使いましょう。

ベルギーワッフルのレシピ

では、いよいよベルギーワッフルのレシピ(作り方)を紹介していきましょう!ミックス粉を使えば本格派ベルギーワッフルが簡単に作れますよ。

リエージュタイプのベルギーワッフルのレシピ

材料(8枚分)

  • ベルギーワッフルミックス粉:300g
  • 卵(大)1個
  • 牛乳:60cc
  • ドライイースト:7.5g
  • バター:180g
  • あられ糖:90g

作り方

  1. ボウルにミックス粉と卵、牛乳、イーストを入れて混ぜましょう。バターは室温に戻してからサイの目に切ります。
  2. ミックス粉が完全になくならない段階でバターを加えて、5分くらい混ぜ続けます。
  3. 冷蔵庫で30分寝かせたあと、あられ糖を加え、サックリ軽く混ぜ合わせます。
  4. スプーンなどでワッフルメーカーに生地を流していきます。約3分焼けば、出来上がりです。

ベルギーワッフル専門店マネケン

スーパーやコンビニでもベルギーワッフルは売っていますが、ここ最近はベルギーワッフルの専門店というのも流行っているんですよ。東京の銀座に店舗を構えるマネケンも、その一つです。小さな子供から年配の方まで幅広い年代に人気のお店です。ですが、やっぱり甘い物ということで女性のお客さんが中心のようですね。マネケンの一番人気はプレーンワッフル!ハチミツとバターのほのかな香りが、より一層ワッフルの味を引き立てます。もちろん、通販でお取り寄せもできますよ。ぜひ一度、マネケンのベルギーワッフルを味わってみて下さい♪

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