ポンチョ

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最近はポンチョを手作りする人も増えていると聞きます。布で作ってみたり毛糸で編んでみたりしているようですね。ポンチョってなんだかわからない人はいらっしゃいますか? 自転車でお子さんの幼稚園や保育園の送り迎えなどで、雨降りにお母さんが着ているフードのついたアレです。雨合羽やレインコートよりも動きやすく、自転車を操りやすいのでお母さんたちには人気のようですね。

ポンチョ

ポンチョは元々中南米で着用されていて、原住民インディオの民族衣装です。カラフルな幾何学模様が特徴で、正方形や長方形の布の真ん中に穴をあけて被るだけのものです。日本では雨の日に着るレインコートなどにビニールのポンチョを用いています。すっぽり被るだけの手軽さや防寒性、動きやすさから最近人気が出てきたものです。本来のポンチョとはかけ離れたファッション性に富んだものが多く市販され、ベビー用に編んだりするのが流行っています。

お洒落になったポンチョ

本来のポンチョは布でできていますが、最近流行のポンチョはニットでざっくり編まれてとてもお洒落になりました。ポンチョ風セーターなども販売されていて、これは布を被るのではなく袖がついています。お洒落に重ね着をするための薄手の透き通った生地でできたものや、レースやシルクなどのものもあり、柄やデザインに富んでいます。

ポンチョの着用の仕方

・ジーンズやパンツルックには合いますが、丈の長いポンチョにミニスカートを合わせると何もはいていないように見えるのでやめましょう。

・夏シーズンにザックリ編みのレースのポンチョをつける場合はサンダルにすると暑苦しくなく涼しげです。

・透ける素材のポンチョでしたら、中に着るのはノースリーブが似合います。

手作りポンチョ

四角い布の真ん中に穴をあけただけのポンチョ。手作りするにはもっと工夫したいですよね。素材も色々でビニールで作ってみてもいいでしょうし、ウールやフリース素材で作ると暖かい防寒着になります。簡単に作れますのでお子様とお揃いなんていかがでしょうか。

作り方の基本

子供用で説明していきましょう。大きさはアレンジしてみてください。説明のサイズは身長が大体80センチくらいのお子様にちょうどよいくらいです。

・64×64の布(ビニール)を半分に折ります。

・半分に折った状態で首の部分を横14センチ、深さ3センチにくり抜きます。

・着替えをしやすいように前側になる部分のえりの下に10センチの切り込みを入れます。

・袖になる部分に手が出るように上から12センチほどのところを止めます。

・襟ぐりをバイアステープなどで処理します。

たったこれだけです。この寸法は出来上がり寸法なので、縫い代分を1センチくらいとってください。2枚の布を合わせて縫ってもいいでしょう。自分なりに襟ぐりをチロリアンテープで処理したり、色違いのバイアステープを使ったり、袖を縫い合わせずに可愛らしいボタンをつけてもいいですね。被るタイプからのアレンジで、前開きにしてケープのようにしても可愛らしく出来上がります。ポンチョを手編みで作る場合、簡単な編み方であっという間にできてしまうので、裾にぽんぽんをつけたり、アクセントに毛糸の色を変えたりすると自分だけのポンチョができあがるでしょう。ベビー用は布で作るよりも編んだ方が可愛いかもしれませんね。市販されているポンチョを参考にしてデザインしてみるのもお勧めです。ポンチョでも防寒用や雨具用、ファション性に富んだものなど色々なものがありますが、同じポンチョでも日野自動車から出ているポンチョは車ですのであしからず。


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