ドレスシャツ

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ドレスシャツ、始めて聞いた時は何かな? と思いましたが「ワイシャツのことですよ」と言われて何故ドレス? と疑問に思いました。日本ではワイシャツと良く言われていましたのであまりなじみのない呼び方ですね。

ドレスシャツとは

ドレスシャツとは基本的にはタキシードなどの中に着るシャツをいいます。最近ではスーツなどの中にネクタイを締める時に着るワイシャツのこともドレスシャツともいいます。日本ではワイシャツのほかにカッターシャツなどとも言われますが、最近ではスーツの専門店などに行きますとワイシャツのことをドレスシャツと表示していることが多くなってきています。

ドレスシャツの始まり

ドレスシャツの始まりは肌着のシャツからです。現在のように男性のおしゃれなドレスシャツになるまでは脇役に過ぎなかったのです。その脇役に変化があったのは1600年後期になり、男性の服にジャケットとベストが登場してからになります。その頃から現在のスーツのスタイルが確立されることでドレスシャツとなっていくのです。有名ブランドメーカーのポールスミスやラルフローレンなどでおしゃれなドレスシャツがデザインされています。日本でも各メーカーでおしゃれで実用的なドレスシャツが作られています。

ドレスシュツの素材

ドレスシュツの素材は通常のビジネス用などは綿、ポリエステル、麻などが使われています。形状記憶などをされているドレスシシャツなどは綿とポリエステルの混合素材が多く使われています。最近では色々な開発がされナノテク素材など汚れの付きにくく、落ちやすい素材なども作られています。またフォーマルで使われるドレスシャツはブロード織りやオックスフォード織りで作られた綿素材を使っています。

ドレスシャツの種類

エリの形のデザイン

<レギュラー>

ドレスシャツの一般的なエリの形になります。エリの長さや開き方が極端でない物を指します。その時の流行によっても多少変わってきます。

<ワイドプレッド>

エリの開き方が大きいドレスシャツを指します。エリの開く角度が90度〜120度くらいのなり、もっとも広いドレスシャツになると180度にもなります。別名ウィンザーカラーとも呼ばれています。

<ボタンダウン>

ドレスシャツの先をボタンでとめたエリの物をいいます。このボタンをスナップに変えて裏でとめたタイプもあり、それをスナップダウンといいます。

<ラウンド>

ドレスシャツのエリの先を丸い形のものをいいます。

<クレリック>

エリと身ごろの柄が違うものをいいます。一般的にエリとカフスは無地、身ごろが柄物になっています。クールビズの時などネクタイをしなくてもさまになります。

<ピンホール>

ドレスシャツのエリの先にピンを通す穴があけられていて、ネクタイの下にピンを通すものをいいます。

<タブ>

ドレスシャツの裏側のタブが付いていてエリもとのボタンまたはスナップでとめるデザインのものをいいます。

<ウィング>

モーニングなどの礼服に用のドレスシャツで、エリが立っていて先が折れた状態のも、チョウネクタイをする際に使われます。

カフスのデザイン

<シングルカフス>

一般的なドレスシャツに見られる折り返しのない袖のものをいいます。

<フランチカフ>

ドレスシャツの袖が二重に折り返されたものいいます。別名ダブルカフスともいいます。

<アジャスターカフ>

ドレスシャツの袖が2段階に調節可能になったものいいます。袖の形はシングルになります。

<コンバーチブルカフ>

ボタンやカフスボタンのどちらでも使用可能な袖のものをいいます。袖の形はシングルになります。

ドレスシャツのサイズ選び

ドレスシャツは販売店によっては違いがありますが、袋から出してしまうとたとえサイズが合わないドレスシャツでも返品を扱わないところもあります。そのため自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。オーダーですとドレスシャツは自分に合わせているので問題はありませんが、既製品のドレスシャツを選ぶ基準として首周りと裄丈が表示されています。販売店ですとサイズを測ってくれますが、通販だと自分のサイズ選びに困ります。

サイズの計り方

首周りは喉ぼとけの下を通って計ります、その時に実寸+2cm〜3cmにします。裄丈は首の後ろの中心から肩を通って、手の骨があるところから+1cmのところまで計ります。(肩の半分+袖の長さ)その時に胸囲などの表示もきちんと確かめてください。


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